竹中大道具館の次に行ったのが、横尾忠則現代美術館。建築家・村野藤吾氏が設計した兵庫県立美術館王子分館西館(1982年竣工)を改築し、2012年に開館した美術館です。美術館には、兵庫県出身のグラフィックデザイナー・横尾忠則さん本人から寄贈・寄託された作品が収蔵されています。
横尾忠則現代美術館
開催されていた展覧会は、「横尾忠則 在庫一掃大放出展」。まだこの美術館で展示されていない作品を展示していました。横尾さんのさまざまな作品に触れることができました。
この美術館には、ぱんだカフェというレストランが併設されています。そこで昼食をとりましたが、このレストランで出された料理のお皿が横尾さんのデザインのものなのです。骸骨がたくさん載っているデザインのお皿だったので、骸骨を探す楽しみもありました。
ぱんだかふぇの看板
横尾忠則現代美術館近辺もいろいろな施設がありました。
原田の森ギャラリー
道路を挟んで北側には神戸文学館。もともとは関西学院大学のチャペルだった赤レンガ造りの建物は、図書館、市民ギャラリーを経て、2006年に神戸文学館になりました。2008年には国登録有形文化財に指定されています。
私は明治・大正の西洋文化に影響を受けている建物に興味があるので非常に印象が残りました。
神戸文学館(右隣が王子動物園)
ちなみに神戸文学館の隣は、あの王子動物園です。
このように、美術館、文学館、動物園と文化施設が集まった場所でした。
その3に続く
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